今日のつぶやき。

今日の、思ったり、見たり読んだり聴いたり、笑ったり泣いたり怒ったりなど。

  • 昨日は「冷たい雨に撃て 約束の銃弾を」を観にいった。主演は外人さんだしセリフは英語だとゆーし、で、最初はジョニー・トー監督作品といえどどうしよっかな、やめよかなと思っていた映画でした。
  • しかし、「寰亞MEDEA ASIA」のロゴでいきなりテンションがあがった!
  • そんで、おいしそうな料理が左から右へと流れるように映されているのに、「おお、ジョニー・トー、キターーーーッ!」みたいな感じで、大変に嬉しい始まり。以降も、やはり食べるシーンはすべて、映画の中では大変いとおしいシーンとなっていた。
  • 「冷たい雨に撃て約束の銃弾を」の中で殺し屋が仕事を請け負う必須条件は十分な報酬が約束されること。しかしこれは最も最初の前提で、その後は「約束」がすべてとなる。約束された報酬を使うことなく死んでしまっては意味ないし、それが予想されても、その「約束」のために仕事をしてしまうのだ。。
  • なんつーの、約束というのは、約束のあとに得る現実の結果よりも、「約束をした」ということにもっとも価値があり、「約束をして一緒にあられもない夢を見る」ということが最高の瞬間、なのでしょうか。
  • 「冷たい雨に・・」のエンドクレジットにテレンス・インの名前を発見。うそ、どこに?んなバカなと思ってあとでスコーレ坪井くんに聞いたら、ラム・カートンの英語吹き替えがテレンスだったそうだ。
  • えげつないサイモン・ヤムも良かったなー、うん。そんでラム・シューだね。欠かせないなあ。ン・ジャンユーとかロイ・チョン辺りの(ワタシ的に)色気のあるかっこいい男が出てないけども、それにしてもラム・シューは外せないや。
  • 今や、アンソニー・ウォンは勿論別格ということで。
  • 夜にスコーレにて「サイタマノラッパー2」を観る。観終わってしばらく、頭の中で「シュッシュッシュー」がエンドレス。山田真歩って女優さんの顔とか体の雰囲気とか、なんか知ってる感じ、こういう女の子って思って親近感。
  • 「サイタマノラッパー2」の安藤サクラは、この映画ではもっさり感全開で、ラップ出来るの?どうなの?とやけにドキドキ心配。でもよかった。5人とも全員それぞれの個性があって良かった。
  • それにしても映画の中でこれまでだって様々な閉塞感や貧しさは描かれてきたけど、今、「SR2」や「川の底からこんにちは」は描かれるそれは過去のものとはまた違うなあと思う。手の届くところには「豊か」があった筈だし、今、戦争とか大きな災害に直面してるわけもないのに。
  • それなのに、なんだか理由がわかんない、でも間違いのない「どんづまり」な状況。
    しかし「川の底からこんにちは」も「SR2」も、なんかいい終わり方だ。
  • 7/13(火)cafeロジウラのマタハリ春光乍洩は火曜日なので定休日です。またのご来店を心よりお待ちしております。 #nagoya
  • 昨日はTAKEDAは「MOTHER」というドラマを見て泣きっぱなしだったそうで。今日はそのドラマの説明をしながらまた泣く。今日は続きを観ながら、オープニングタイトルだけでもう泣いた。いつからこんなヒトに・・・・?
  • 今日のお昼はワルンプアンに行ってきたよ。しかし「琉球王国」も「ワルンプアン」も、どちらも夫婦2人でお仕事、そして女性が元気で明るくてエネルギッシュ! そうかー。うん、そうかー。眩しいなあ。なんつーのか、私はそういうパワーが足りないなあと思うのね。
  • 「MOTHER」の第10話の最後のセリフ、「ママ、いつ会いに来るの?」のセリフと共に、隣でTAKEDAが「はわわわわ〜」みたいな声を出してまた泣いてます。
  • 昨日の夜は映画の後で念願の「琉球王国」へ。美味しかった〜。泡盛もうまい!八重泉というのを飲んだよ。スーチカもラフテーもフーチャンプルーもソーキそばも、まだまだ食べたいものばかりでした。栄でごはんって、久しぶりでした。
  • 今日は緑内障の検査が長引いた。「随分悪いですよ」と言われ、それが緑内障が原因ではないかもしれなく、脳神経外科の紹介状を貰う。でもどうしたらいいんだろ? 脳内に障害が見つかったとして、どうするってゆーの? 手術とか? そんなんしたくないしー。だったら検査なんてしなくてもいいかな?
  • 通院してる眼科の検査が長引いたのと、脳神経外科での検査をオススメされたプチショックで、映画「アウトレイジ」は、観れなかった。どっかでまたやるといいなあ。しょんぼりなので、おやつを買った。
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