Thu, Sep 29
- 07:47 夢話1。友達とケーキ半分こして食べる夢。ケーキはやけに背の高いふわふわムースなのでどうやって切ろうかと思ってた。しかしこれは夜中に見た夢なのでもう忘れてしまった。
- 07:54 夢話2。妹(リアルでは10年前に亡くなっている)の運転で車に乗っている。私を仕事場に送ってくれている。後部座席にはヒッチハイクで乗ってきた高校生男子5人と女子1人。私は手に小さな段ボールの中に犬のぬいぐるみを入れた手製の棺を遊びで作ってて、それが何故かうしろめたい。
- 07:59 夢話2。仕事場に15分遅刻して到着。私の代わりに詩人のみづち水紀さんが入ってくれてて私は平謝り。彼女は大変疲れている様子。夢の中で私は水紀さんと古い友達のようだった。
- 08:08 夢話3。仕事場には学生がたくさんいて私は絵のモデルだった。汗で衣服が張り付いていつまでたっても脱げない。ブラのホックを近くの女の子に外してもらう。絵のイメージは本棚から覗いている少女。透明で大きいけど幅の狭い箱に入ってそこからなんとなく覗いているポーズ。
- 08:13 夢話4。夢の中でいつもそうだが、たいてい私は静止していられず、体がグラグラしてるし、立ちながら寝てしまう。先生がポーズを取る私に白くて大きな塊を咥えさせる。そのせいで涎が半端なく垂れる。それがエロティックでいいという。
- 08:17 夢話5。ポーズが終わった私に3人の学生の男の子が抱きついて来る。それはその質感を元にして絵に活かすためらしい。わたしはただ人形のようにじっとしていた。
- 08:21 夢話6。仕事場は2階建て日本家屋。地震が起きて1階はガラスがこなごなだった。そして私は休憩を挟んで2回目のポーズだがまたしてもなかなか服が脱げないのである。おわり。
- 09:39 今からクチトンネルの観光です。
- 20:17 今日は一日、ベトナムについての勉強の日です。ベトナム戦争とその後について。
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