今朝、いつもは見もしない新聞のテレビ版をふと見ると、うちは朝日なんですけど、「試写室」という今日の番組に関するコラムがあって、
「紳介徳光の一枚の写真」という番組を取り上げてました。
テレビ界で「泣き」と言えば、紳介と徳光さんなんだそうである。へえー、そっかあー。「泣かせ」の紳介に「泣き」の徳光らしいです。
で、そのコラムに読んでみました。
この番組で、脳腫瘍の少女の手術に挑んだ天才医師の実話があって、映像が流れるうちに徳光の顔がみるみる、ゆ、ゆがみ・・・・・、ハンカチを手に、落涙・・・、

あれ? 

映像が流れるうちに、と、徳光の、顔が、みるみる・・・ゆが・・・み・・・・、ら・・・・落涙・・・・・・! 

いかんー、これを読んどるだけでいきなり朝から私のほうが泣いてもたー!
多分、「泣きの徳光」に私は勝っとるのかもー。