Mon, Jan 03

  • 00:59  誰しも年をとっていくのだけども、いつまでも、才能ある若いミュージシャンと出会い、共に演奏してく人って、単純にすごいなと思う。その人のことを信用してしまう。梅津さんもそうだし。「たまの映画」観て、石川浩司さんにもそう思った。
  • 01:03  どんどん年を重ねていけば老いていくことであり死なれてしまう・死んでしまうことなのだけども、それでもやはり、年を重ねてくことはいいよ!どんどんと好きなことがやれていくんだから! 私はある時からそう思ったけど、ずっといつまでもそう思っていられるかな?その答えは「たまの映画」に。
  • 01:08  「たまの映画」ですが、ライブシーンはとても臨場感溢れてて良かったよ!拍手したくなっちゃうぐらい! それにしても楽曲のセンスの良さは滝本晃司さんがピカイチかもしれん。私は滝本さんのライブをやり続けてることに誇りを感じたよ。
  • 01:08  声の凄さは知久さんだね。残念ながら知久さんの声の凄さはあの映画の中には入らなさすぎた。映画のせいではない。多分、CDだってそうではないかな。知久さんの声はライブでなければその真価は発揮できないような気がしたなあ。
  • 01:10  とにかく、「たまの映画」はおすすめだということです。皆さん、観てねーー!!
  • 01:31  素晴らしかったです!石川さんの鬼気迫る演奏も!映画観ながらにやにやしながらじぃんとしました。若き監督の今泉さんが何よりも3人に触れて、一番いいものをもらったのではないかしら。そして私たちは多大なおすそ分けを頂いたってことじゃないかしら。 @ishikawakoji  [in reply to ishikawakoji]

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