Fri, Sep 02

  • 02:11  なんだかもう今週はいろんなことがありすぎておっつかないや。明日とか・・・暇だといいな(こっそり)
  • 02:12  断片的になることを恐れず書くとして。今日の「プロジェクトFUKUSHIMA!」の遠藤ミチロウさん大友良英さんのライブのことから。
  • 02:14  久々に聴く大友さんのソロ。深呼吸して空気が体いっぱいに入ってくるかのごとく、大友さんの音は耳だけでなく体のいろんな穴やら皮膚やらから体の中に入ってきてパンパンになる!ああそうだった、いつもそうだった、という感覚を思い出す。
  • 02:16  聴きながらもっと入れたくて鼻や口で深呼吸をしてみる。体全体で音を受け止めたくなる。少しずつ変化していく音色のどれもがツボだ。音で体がいっぱいに満たされるこの感覚も、もう快感としかいいようがない。
  • 02:20  遠藤ミチロウさんというかスターリンは高校の時は怖い印象で、だから聞いた覚えもないと思ってたけど、やっぱり気になってラジオなどからカセットに落としてたみたいだ。「メシ食うな」とか「おかあさん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」とか「父よ、あなたは偉かった」とか知ってるじゃん。
  • 02:20  しかし、遠藤ミチロウさんのシャウトする時の凄い声!!
  • 02:24  スターリンの曲を一緒に演奏する大友さんの楽しそうなこと!!これまでなかっただろうし考えたこともなかっただろうなあ。今、この年になって、かつての「スターリン」の曲やっちゃって、めっちゃ楽しい!!みたいな。しかもその曲に入っていく大友さんのアプローチのめっちゃかっこいいことったら!
  • 02:26  先日、映画「コクリコ坂から」を観てきて、ちょっといろいろとひっかかることがあってそれがさっぱり言葉にならないのだけど、実は今日の遠藤ミチロウさんが「コクリコ坂から」に繋がって、ドキリとした!
  • 02:30  コクリコ坂から」で私が一番ハッとした部分は、16歳の現代を生きる登場人物たちは「戦争」にきちんと繋がっていることだった。私とさほどは大差ない現代を生きているように見える彼らの両親は戦中に生き、そのことは彼らの生活に密接に関わっているのだ。その彼らは今は、64歳。
  • 02:32  私の父も戦争体験があるのだけど、そして「親とはぐれて満州から一人で引き上げた子供時代」のこと(だけ)を時に語った。義理の祖父は戦争には行かなかった。そういう話を何度も聞いてたけど、正直、私の生活と戦争は分断されていた。
  • 02:35  そこらへんの違いに関して漠然と考えてたのだけど、今日、遠藤ミチロウさんの歌を聴きながら、この人は「コクリコ坂から」の登場人物と同様、戦後だけども親を通して戦争に繋がっているのだ、ということを、心の中であッと叫ぶような感じでそう思って。
  • 02:36  だから何がどうだって事がまだ言葉にはならないのだけど、まだもやもやしたまんまの「コクリコ坂から」が今日の遠藤ミチロウに繋がったことに、心の中でおおうっと思ったってことでした。
  • 11:15  9月2日(金)cafeロジウラのマタハリ春光乍洩の「今日のごはん」は、豚肉とタケノコとピーマンのオイスターソース炒めです。タイカレーはレッドカレーです。 #nagoya 
  • 16:32  スコーレの上の謎のカラオケ店。不思議な貼り紙がどんどん増えていく…。 http://t.co/8AXpJhP
  • 16:42  「一度お越しください」とかいろいろ書いてあるけど、「準備中」の札がかかってるわ、扉の前に机が置かれてあって開かないわ・・・、謎です・・。RT @ushitohon つまり…電気が無い、いろいろと無い、空OKなお店、なのでしょうか?……  [in reply to ushitohon]
  • 20:37  少し早いですが、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩はこの時間を持ちましてオーダーストップさせていただきます。
  • 23:39  RT @hiromi_sakai: よいよ明日から。それぞれ違うスタイルで。大阪は生ピがあるのでプリペアドピアノ。名古屋はアコーディオンetc.。【 trico!(良原リエ)『残暑見舞いツアー』】◎9/3大阪ワンドロップ 20時〜◎9/4名古屋ロジウラのマタハリ19時〜。 ...

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