Tue, Nov 01

  • 00:14  RT @haremame: 2月10日(金)はこちら⇒マタハリ!オールスターズ in Tokyo 出演は梅津和時/鬼怒無月/壷井彰久/佐藤芳明/佐藤研二/佐藤正治 7月に名古屋TOKUZOで開催し大好評を博したライブの東京公演! 予約受付開始していま〜す。 http:// ...
  • 14:28  今日は武田の睡眠医療センターの初診。朝9時に受付して終わったの11時だよー。
  • 14:30  最初の問診でどういう状態に眠気を感じるかという項目があった。読書中、テレビや映画鑑賞中、横になっての休憩中、助手席に1時間座っている時、人と話している時、など。そのすべてに「強い眠気を感じる」に丸が付く私の方が、ここで診察受けるべきかも・・・!
  • 14:32  しかしさすが睡眠医療で有名な病院である。朝8時45分に付くと、待合室の長いす1つ占領して仰向けに横たわったまま高いびきのおじさんがいるし。私も武田を待ってる間、椅子に座ったまま爆睡してるし。
  • 14:36  武田は診察中、「え、ロジウラのマタハリ?知ってますよ。雑誌によく載ってますよね?え?その店をやってらっしゃるんですか?」と聞かれてドギマギしたらしい。どこで誰が何を知ってるかはわからないので、どこにいてもちゃんとしてないとね、と何故か嬉しそうな顔をして言う。
  • 14:41  武田が、ここで面が割れたらどうかと思うという「ダメな場所探し」をした。「やっぱりゲイバーとか行ったらダメかなあ」と言うので「全然いいと思うよ」「じゃあ女装クラブとかは」「全く許容範囲でしょう」と答えると、「わかった。『おとうさんのための一日クッキング講座』は?」それ絶対ダメだあ!
  • 22:12  こないだ店に「謝ってほしい」と言う女子が2人。年齢も環境も思い苦しむ内容は違うが、最終的に「とにかく謝ってさえくれれば」と言う思いが一致していた。しかし「謝ってほしい」は叶わぬ思いだと思うんだ。自ら謝りたいと思う人はいる。でも謝ってほしいと思って謝ってもらうことは非常に難しい。
  • 22:14  そしたら今日観た映画「WAYA!」も、ちょっとそんな感じの映画だった。何故、「謝る」が成立するのだろうと思ったら、そこには謝ってほしいという気持ちがあったわけではないが、謝りたいという気持ちがあったからなんだろう。
  • 22:18  今、ミリオン座で上映中の「WAYA!」は円頓寺を舞台にした映画です。この映画をプロデュースしたのは、以前スコーレに勤めていた李相美さんです!これは行かないと!でした。他にも知ってる人はいっぱい関わってるし。そんな気持ちで「ちょい義理」みたいな気持ちで行ったことも確か。
  • 22:19  しかし、「WAYA!」、すっごく良かったなあ!2時間ダレることなくずっといいテンションのまま楽しむことが出来ました。私はご当地モノとか人情モノって好きじゃないのだけど、すごくいいバランスだったんだと思う。
  • 22:21  名古屋モノのドラマもこれまでいろいろあったけど、その名古屋弁とかが実際にこっちに住んでる人間にはわざとらしかったり気恥ずかしかったりします。しかしこの映画にはそういうご当地モノ特有のあざとさやわざとらしさが殆どないのですよ。無駄に映る名古屋城とか、そういうものがない。
  • 22:23  けれども名古屋に住んでる人間にとって、円頓寺や堀川の風景が、押し付けがましくなく、ほんのりと、いい。それからちょうど昨日行った庄内川の堤防が映画の中に出てきて、びっくりしちゃったな。
  • 22:24  少なくとも、愛知県に住んでる人は、映画「WAYA!」を観にいってほしいなあ。そう思いました。

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