Fri, Jun 22
- 00:43 朝に焼き芋、昼はナシアヤム(鶏とごはん)、夜はサテカンビン(山羊の串)とグレカンビン(山羊のスープ)とごはん。炭水化物と肉しか食べてない!カンビンしてくださいと武田にアヤムられました。明日こそ野菜!
- 09:05 今朝のバリ島サヌールは快晴、心地良い風。
- 09:10 夢話。テロを企ててる組織がアジトにしてる家に行く。外部からの侵入はシャットアウトしてるが私はするりと中に通される。古い木造の2間の部屋。資料のような物が小分けにパッキングされてて大切にしてるものを形見分けしてるのだと気付く。
- 09:19 夢話3。余命を宣告された彼女にそんな事を言う夢でした。
- 09:19 夢話2。そこに知人女性が登場。いつになく穏やかかつ哀しげな顔。彼女か余命幾許もないと知る。「でもまだ毎日ご飯を食べるでしょう?食べ溜めしたり自棄食いしてもでもまだ食事は続いていくのだから、美味しい物を好きな物をちょうどいいぐらいで食べる方がいいでしょう?そうやって生きていこうよ」
- 14:47 朝10時、サヌールから高速船でレンボガン島に。30分で海上を走る高速船は、横揺れなく、山道をすごいスピードを出しながらパンクしたタイヤで走ってるみたいな乗り心地。
- 15:12 レンボガン島には広いマングローブ自生地帯がある。そしてその林を縫うように海水が川の様にある。そこを小舟でゆったりと渡った。音は時折おじさんが水中に落とし込む櫂の音だけ。風の音もない。たまに聞こえる鳥の声。多分今年一番のクワイエット。
- 20:58 レンボガン島の海は美しいブルーグリーンです。ホテルは海岸沿いから山の斜面に沿って建てられてます。今回の部屋はその斜面の一番上。部屋から海が見渡せます。
- 20:58 レンボガンのきれいな海で泳ぐつもりが…、水着を忘れて来た!ううう、せっかくなのに、と思い、思いきって近くの店で水着しかもビキニ購入!もうどうでもいいのだ!
- 20:58 夕方になる前、きれいな海で泳いできたよ。今は高台のホテルの部屋のテラスで夕陽が沈むのを待ってます。
- 20:59 強い陽射しの中、少し強めの風に吹かれていると必ず小学生の頃のいつかの私の感覚がうわっと立ち上がるんだ。バリの田舎の方とか三河の日間賀島とかいくといつもそう。
- 20:59 今、6時過ぎで雲の中に夕陽が入りました。鳥の声と子供の声と。静かです。夜も早いです。
- 20:59 マングローブの林を舟で静かに進みながら、ああここには間違いなく精霊がいるのだろうと思った。
- 21:00 マングローブ林の中を舟で進んでたら、「地獄の黙示録」を思い出した。
- 21:00 マングローブの気根はギーガーの造形みたいだったり。
- 21:00 レンボガン島の夜は何もないです。テレビもない、バスタブもない、シャワーの水流はものすごく少なく髪を洗うのは無理みたい。本を読みたくても部屋がとても暗いのです。
- 21:02 wifiスポットからまとめて連投しました
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