今日は竹宮恵子の「風と木の詩」のことを考えていました。風と木の詩 (1) (中公文庫―コミック版)作者: 竹宮惠子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/07/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 61回この商品を含むブログ (56件) を見る1976年から週…
そうかあれ、キスだったんだ沈む陽の接点に焦がれた「風と木の詩」自らの腕で裸の我抱く 「風と木の詩」読んだ翌朝てへへ。「風と木の詩」のことを考えてて、ちょっと短歌にしてみました。
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