2010-03-20 「風と木の詩」を思い出しながら そうかあれ、キスだったんだ沈む陽の接点に焦がれた「風と木の詩」自らの腕で裸の我抱く 「風と木の詩」読んだ翌朝てへへ。「風と木の詩」のことを考えてて、ちょっと短歌にしてみました。